メキシコの家はレンガ造りが多い

いつものようにクルマで出かけている時に、たまたま建築中の家を通り過ぎた際に感じたこと。

メキシコの家ってレンガ造りなんだ。

そう考えはじめると、確かにレンガを山ほど積んだトラックをいつも見ること、周りの建築中の家を見るとどの家もレンガ造られていることが目に入るようになりました。

支柱はコンクリートと思われる造りですが、壁部はすべてレンガ造りなのが分かりますね。

建築中はレンガ感が出ていて大丈夫??と思ってしまうのですが、これが完成するとこのように見た目にも立派な家になるんです。

詳しいことはわかりませんが、メキシコは古くから例えば教会でも石造りが主ですし、木材を使用した建築文化が発展しなかったのかもしれません。

メキシコ自体の国土は森林が多く、木造建築が発展しても良さそうな気がするのですが、スペインの統治下にあった歴史も関係しているのかもしれません。

ただし、このようなレンガ造りの家は地震には弱いようで、数年前のメキシコ地震の際には主にこのような家が被害を受けたようです。

とはいえ、メキシコは日本より地震が多い国ではなく、地震が起きた際にも日本のような大地震は少ないと思いますので、どこまでリスクアセスメントをするべきか。私はあまり心配する必要なないと思っています。


また、気候的にも日本みたいに大雪が降ったり、湿気が多い猛暑日はほとんどないので、レンガ建築が適していたのかもしれません。

グアナフアトに住んでいる私が言えること。

気候的にはほんとうにこちらの方が日本より格段に住みやすいです。

35度の気温でも湿度が低いので日陰にいれば涼しいくらい。


海沿いのリゾート地はさすがに湿度が高いですが、日本のように35度を超えることはほとんどなく、暑くて我慢できないといった状況はほとんどありません。


日本では冷房必須ですが、グアナフアトでは真夏の夜さえ我慢できれば扇風機で過ごせます。

もちろん冷房があるに越したことはありませんが、日本人を含めてほとんどの人たちの家で冷房はありませんので参考にしてください。


それでは良いメキシコ生活を!!