月: 2020年12月

旅行目的で決める メキシコのカンクン旅行でおすすめのホテル!

旅行目的で決める メキシコのカンクン旅行でおすすめのホテル!

メキシコのカンクン旅行では何を目的に来るかは比較的簡単に決めることができますが、どこのホテルにするべきなのかは迷うところですよね。 メキシコ駐在3年目、カンクンに何度も来たことがある私は旅行の目的に合わせてホテルを決めています。 わたしの体験談からおすすめのホテルの決め方をご紹介したいと思います。 …
メキシコのカンクン国際空港からホテルまでのおすすめの移動手段

メキシコのカンクン国際空港からホテルまでのおすすめの移動手段

みなさんはカンクンでどのような旅行を計画されているでしょうか。 綺麗な海を前にマルガリータを飲みながらゆっくり一日を過ごしたいという人。 ビーチも堪能したいけどカンクン周辺の観光地もいろいろ行ってみたい人。 さまざまな目的があると思いますが、まずは空港からホテルに向かいチェックインという人が多いので…
メキシコのカンクン旅行!国内線を使って行ってきます

メキシコのカンクン旅行!国内線を使って行ってきます

クリスマス休暇を利用してメキシコでもっとも有名な観光地のひとつであるカンクンへ行ってきます。 私が在住してるグアナフアト州からキンタナロー州のカンクンまでは直線距離でおよそ1,500km、道のりにして2,000kmにもなるため、さすがにクルマでの移動は難しく毎回飛行機移動を選択しています。 何度かカ…
メキシコのちょっと理不尽なチップの要求

メキシコのちょっと理不尽なチップの要求

いろいろな国を見ていると日本のサービスのレベルはほんとうに世界に誇れるくらい高いものだと感じます。 と同時に海外で多く生活していると、サービスとはいったいなんなんだろうか?という疑問もわいてきます。 日本ではあたりまえの無料のサービスは海外では決して無料ではありません。 ここメキシコでも同様、サービ…
メキシコで芝生を育ててみる⑥

メキシコで芝生を育ててみる⑥

10月に日本へ一時帰国している間にほとんど枯れてしまった私の芝生たち。 最近は朝は3-4度くらいまで下がり、昼間は26-27度くらいまで上がり寒暖差が激しく、そして日の出は7時過ぎ、日の入りも18ごろと雨季くらべて日照時間が短い日が続いています。 日が出ている14時くらいは暑いなぁと体感できるのです…
メキシコの交差点での信号タイミングに注意!日本と違うからより余裕をもって

メキシコの交差点での信号タイミングに注意!日本と違うからより余裕をもって

メキシコと日本では交通ルールも違えば、人々のマナーも違います。 そして日本と同じルールであっても気を付けておかなくてはいけない場面も多くあります。 それは信号機が変わるタイミングの違い! 日本と同じようなタイミングで信号が変わると思って走行したら危険な目にあうことも! 今回はそんなメキシコの信号タイ…
メキシコ人のクリスマスイブの過ごし方

メキシコ人のクリスマスイブの過ごし方

カトリック教徒が多いメキシコ人にとってクリスマスは一年の中でも特別な日です。 日本では彼女と食事にいったり、パーティーしたり、もちろん家族と食事したりしますが、どちらかといったら華やかにみんなで騒いで楽しむといった日ですよね。カトリックではなないからクリスマスの本当の意味とかもあまり関係なく、イベン…
メキシコ人に深く根付くサッカー!純粋にサッカーを楽しんでる姿がカッコイイ

メキシコ人に深く根付くサッカー!純粋にサッカーを楽しんでる姿がカッコイイ

2020年12月23日現在FIFA世界ランキングにてメキシコのサッカーは堂々の世界第9位! その下位は10位イタリア、11位クロアチア、12位デンマーク、その上位は8位ウルグアイ、7位アルゼンチン、6位スペインと名だたる世界と互角に戦っています。 ちなみに日本は26位チュニジアと28位ベネズエラの間…
メキシコのウオルマートに突如現れる巨大テント!中には、、、

メキシコのウオルマートに突如現れる巨大テント!中には、、、

この季節になるとウオルマートの駐車場に毎年現われる超巨大テント。 今年は1カ月くらいまえから現れていたのですが、今回初めてはいってみました。 この時期に駐車場のかなりのスペースをつぶしてでも建てられるこのテントは、外観からもクリスマス関係のテントであることは間違いないでしょう。 この日もたくさんの人…
メキシコの草刈りは刈らないんです、燃やすんです!

メキシコの草刈りは刈らないんです、燃やすんです!

メキシコの一般道、特にバイパスなどを走っていると良く見る光景。 特に雨季などに起こるのですが草がどんどん成長してきて道路の視界をさえぎってしまうのです。 メキシコではバイパスでのUターンなどが多く、草が伸びていると反対車線から来るクルマの状況が分かりづらくなってくるのです。 そのため政府は定期的に草…